お茶の美味しい季節になった、とは聞きますが。。。
みさおばさんは、この頃、珈琲が美味しく感じられます。
これ、別に以前と変わらない珈琲なんですよ。
涼しくなって、あのジメジメからも解放されからりとした空気も、味覚を敏感にさせてくれるのかもしれない。
そういえば、夏の暑い日、カラカラに乾いた喉に染み込む一口目のビール。
一日の疲れに、癒しを与えてくれるというものです。
この季節なら、みさおばさんの喉への至福の癒しは、熱々の珈琲かな?
虫達は、今日も子孫を残すべく懸命に働いていますが。
きっと、太陽の光を浴びた花の蜜も甘く芳しいのでしょうか?
ほら、こちらにも。
慌ただしい毎日を過ごしていると、こんな風景にも目が留まりませんよね。
平和なんだなあ、心から感謝です。
ところて、⤴︎⤴︎蜘蛛なんですよね?
こうして、お花と戯れている様は、なんか可愛らしく見えてしまいます。
子どもの頃からよく見かける紫つゆ草。
よく見れば、とっても可憐なお花。
こうして見ると、お花も虫たちも、それぞれの場所で懸命に命をつないで生きているんですね。
今日一日も、神様に感謝しながら歩んでいけますように。