みさおばさんの有閑日記

2022年07月

児童文学「あしながおじさん」完読しました
って、なにを偉そうに(笑)
孤児院で育った女の子のサクセスストーリー
大学へ通わせてくださる名前も顔も知らない支援者への書簡がほぼ全体を占めてるんですが
この女の子とても素直で正直者です
そしてポジティブシンキング
好感が持てます

「何より大切なのは、
大きなすばらしい喜びではなく、
ささやかな喜びを見出していくこと。
幸福になるほんとうの秘訣は
それは現在に生きることです。
いつまでも過去のことを悔やんだり
未来を思いわずらったりしていないで、
今のこの瞬間から最大限の喜びを捜し出すことです。」

これは支援者へ送る手紙の一文ですが
みさおばさんもとても教えられた次第です

聖書にも同様な箇所が複数出てくると思います
例えば
「あなたがたの思いわずらいをいっさい神にゆだねなさい
神があなたがたのことを心配してくださるから」
これがなかなかうまくいなかくて気が重くなる事がしょっちゅうありますけれどもね
こうした気持ちで生活できたらどんなに呑気で楽しい事でしょう
そうなれるようにお祈りしていきたいと思います

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それからね原作者はアメリカニューヨーク生まれ
ジーン・ウェブスター(1876〜1916)
ちょうど今から約100年程前を生きた方なんですね
裕福な家だったから大学まで行けて卒業後はヨーロッパを遊学されるという贅沢者
でもなかなか作家活動では売れなくて苦労したのかもしれませんね
この「あしながおじさん」を発表したのが1912年36歳のとき
それからすぐ後の
1915年9月7日結婚されるんですね
結構晩婚でしたね
そして
1916年6月11日40歳にてこの世を去ったとは
女児を出産して2日後だったのだそうです
これかなりショッキングです
でも100年も前なら珍しい事でもなかったのでしょうか
出産は命懸けですからね
ちょっとみさおばさんは長生きしすぎかなぁ
と思えたりしましたね

文書が魅力的でユーモアのセンスも散りばめてあって楽しいです
まだ感動さめやらぬ状態なんですね
もう一度読み返してみようかとページをめくり始めました
ちょっと別の本が1巻だけ読んでまだ2巻を手に取ってないんだけど
まぁいいや
ではまた今度ーー

最近は大好きな韓国ドラマを封印し専ら読書に親しんでおります
というのも
3月の大きな地震でピアノや家具を処分したものですから
そこに収まっていた本の行き先を考えなければならなくなったのです
夫は読めば捨てる人なのでほぼ持っておりません
あるのはみさおばさんのと子どもたちの分
随分と資源回収に出しはしたものの
まだまだ残っているのです
いずれ手放さなければならないのですが、その前に読んでみようかと思いましてね
これはコロナで外出を自粛するようになって家で読書をするようになった知人の影響もあると思います

さて読み始めますと
絶対に自分が買った本であると断言できます
しかも興味深く関心を持った部分には蛍光ペンでラインまで施してある
なのに本の内容は100%記憶に残っていない
あまりの頭の悪さに閉口してしまいます

考え様によっては、まさに初対面の本なわけで
新鮮な感覚で読めるわけです

それから
途中で興味が持てなくてリタイアしてしまった本
これが辛抱強く読み続けるうちに面白くなってどんどん引き込まれてしまう
まるで韓国ドラマと同じですね
韓国ドラマも3話4話と見ているうちに面白くなってくると言われていますからね
そうして今は
自分が独身時代に読んでいた本をまた読み返しております
こちらは何だか気持ちが若返りますね
若い頃は色んな可能性と希望に満ち溢れていましたからね
そして年月とともに精神は痛んできているのを痛感します
若い頃は現在のような捻くれた考えなどには縁遠くもっと純粋だっただろうに
と若かりし親しんだ本から昔の善き自分を取り戻したい気持ちにさせられます

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読まない本や不用品をブックオフに持ち込みました
待ち時間を利用して数十年ぶりにサーティワンでアイスを堪能してきました
さて
我が家に残っていて読んでみたい本ですが
果たして元気なうちに全てを読む事ができるのでしょうか
隙間時間を利用することも可能なのですからその日のやるべき家事の優先順位を考えながら読み進めたいと思います


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